中野のお不動様で知られる中野山は開かれてから八百余年になります。恵明道人が一匹の羚羊(カモシカ)に導かれてこの山に入り、そこで山神のお告げによって三ケ月不動明王を祀り、九字火を点したのが始まりです。その聖火は、いまも洞窟のなかに燃え続けております。諸堂には三ケ月不動と眷族の三十六童子が祀られています。 
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中野不動尊