白淡喰と窓の縁取りの黒淡喰とのコントラストが美しい蔵造りのお寺。室町時代中期の応永29年(1422)創建という古刹で、現在の建物は明治13年の大火で焼失した本堂を再建したものです。出入り口は3重、窓には土戸をつけた防火に重点をおいた構造で、火から仏を守る工夫がされている。戊辰戦争時には、新政府軍の野戦病院として使われました。